「ガレージハウス」は男性の夢? 興味津々のダンナにおされて…。

目新しい「住宅プロデュース」という業態。
いろいろ注文住宅を調べて知った、住宅プロデュースという業態。それを理解するきっかけになったのが、わかりやすいホームページだったZAUSさん。ホームページには初めて見る「ガレージハウス」の文字。それにダンナが興味を(笑)。
もっと見ていくと、実家の近くにある一際目立つ家。あれってまさにガレージハウス。もしかして、建てたのここじゃない? そう思って、建築事例をもっと見てみたくなりました。
ハウスメーカーと比べると、本当にシンプル。
迷うことはありません。
ホームページからの資料請求はすんなりいきました。とにかくシンプルでわかりやすかった。
建築事例と住宅プロデュースシステムの紹介が載っている総合カタログ的な資料がいただけるみたいです。私が請求したときは、希望者のみ「ガレージハウス事例集」をプレゼントしてくれました。その時はなかったけど、今はさらに狭小住宅事例集もプレゼントしてもらえるみたい。そういえば、請求はしていませんが「ガレージハウス見学会」の案内も入っていましたよ!


「建築家と建てる」ということに興味が。
ついつい見てしまうガレージハウス事例集。まぁ、本当にかっこいい印象。ダンナは盛り上がっていましたが、女性目線はあまり感じず、私はそこまでついていけなかったです(^^;)。
口コミでは、「プロデュースって、いいとこどりじゃないの?」「その分、高くなるだけじゃないの?」というものもありましたが、本当に自分の趣味やこだわりをとことん生かした家を建てたい人にとっては、専門のプロデュース能力にはお金を出す価値があるものなのかも。忙しすぎる人とか。
私にはそこまでこだわる趣味はないですが、自分のやりたいことを思う存分かなえてくれる「建築家」という存在に興味がわきました。ZAUSさんの狭小住宅の事例などをみても、確かに大手ハウスメーカーではここまでの自由設計は制限が多そうだな、と感じました。